こんにちは!旬の野菜が安くなると、ついつい買いすぎてしまうことってありませんか?特にほうれん草は栄養満点ですが、いつも「お浸し」や「普通のナムル」ばかりでマンネリ化しがちですよね。
今回は、大人気料理研究家コウケンテツさんが紹介する「焼きほうれん草のナムル」を作ってみました。「ナムルなのに焼くの?」と驚かれるかもしれませんが、これがほうれん草の概念を覆すほどの美味しさなんです!
野菜不足も一気に解消できる、やみつき副菜レシピを詳しくレポートします。
1. このレシピのすごいところ
この「焼きほうれん草のナムル」の最大の魅力は、「茹でてから焼く」というひと手間にあります。
- 香ばしさが段違い:一度茹でたほうれん草をごま油で「焼き付ける」ことで、ナッツのような香ばしい風味が生まれます。
- 根元まで美味しい:捨てがちな根元も丁寧に下処理して使うので、甘くてホクホクした食感が楽しめます。
- 1束が一瞬で消える:かさが減り、味が凝縮されるので、野菜嫌いのお子さんや男性でもパクパク食べられます。
いつもの副菜が、ごちそうレベルに格上げされること間違いなしです!
2. 材料と分量(2人分)
シンプルな材料だからこそ、下処理と焼き方が味の決め手になります。
- ほうれん草:1束(たっぷりでOK!)
- ごま油:大さじ1〜2(焼く用、お好みで調整)
- 醤油:大さじ1程度(ひと回し、お好みで)
- 白いりごま:たっぷり
3. 作り方・手順
3-1. 下準備
まずはほうれん草の下処理です。ここを丁寧にやることで味が染み込みやすくなります。
- ほうれん草(1束)は根元の先端を少し切り落とし、根元に十字の切り込みを入れます。こうすることで土が落ちやすく、火の通りも均一になります。
- ボウルに水を張り、切り込みを入れた根元を中心にしっかり洗います。
- 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、まずは茎の部分をお湯に入れ、時間差で葉の部分も入れてさっと茹でます。
- 茹で上がったらすぐに冷水に取り、色止めをします。
- 水気を絞ります。根元の方から順に、繊維を潰さないように「優しく、かつしっかり」絞るのがコツです。
- 食べやすい大きさにカットします。今回は根元も美味しくいただくので、捨てずに残しておきましょう。
💡ポイント:十字の切り込みは、味が染み込みやすくなるプロの技!根元の土もしっかり洗い流せます。
3-2. 調理・加熱
ここからがこのレシピの真骨頂、「焼き」の工程です。
- フライパンにごま油(大さじ1〜2程度)を引き、中火で熱します。コウケンテツさん曰く、ごま油が激しくおすすめとのこと!
- カットしたほうれん草をフライパンに入れます。
- 箸で混ぜるのではなく、フライパンに押し付けるようにして「焼き色」をつけます。
- 片面にこんがりとした焼き目がついたら裏返し、ごま油(少々・分量外)を追いがけして、裏面も同様に香ばしく焼きます。
💡ポイント:「炒める」のではなく「焼く」のが鉄則!あまり触らず、じっくり焼き付けて香ばしさを引き出しましょう。
3-3. 仕上げ
香ばしい香りが立ってきたら、味付けをして完成です。
- ほうれん草全体に良い焼き色がついたら火を止めます。
- 余熱があるうちに、醤油(大さじ1程度/ひと回し)と、白いりごま(たっぷり)を加えます。
- 全体をさっと和えて、お皿に盛り付ければ完成です。
💡ポイント:醤油は焦げやすいので、必ず火を止めてから回しかけましょう。ジュワッという音と香りが食欲をそそります!
4. 実際に作って食べてみた感想
実際に作ってみて、その香りの良さに驚きました。
- 作る手間:一度茹でてから焼くので、通常のナムルよりワンステップ多いですが、その手間をかける価値は十分にあります。特に「焼く」工程でのごま油の香りがたまりません。
- 味の評価:食べてびっくり!「これがほうれん草?」と思うほど味が濃厚です。特に根元の部分が栗のように甘くてホクホクしており、感動しました。香ばしい醤油とごまの風味が絡んで、ご飯のおかわりが止まりません。お酒のおつまみとしても最高です。
5. まとめ
今回はコウケンテツさんの「焼きほうれん草のナムル」をご紹介しました。
- ほうれん草を大量消費したい人
- いつものお浸しに飽きてしまった人
- お酒に合う野菜のおつまみが欲しい人
には特におすすめのレシピです。ほうれん草の甘みと香ばしさが最大限に引き出されたこの一皿、ぜひ今晩の食卓に並べてみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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