こんにちは!「料理ブログ」へようこそ。
本日は、料理研究家リュウジさんのチャンネルで紹介された、驚きの歴史的レシピ「海軍チキンカレー」をご紹介します。
なんと、呉クレイトンベイホテルの高橋料理長が、117年前(明治時代!)の文献を元に、現代の家庭でも作りやすく再現した究極のカレー。リュウジさんも「感動した」「絶対作った方がいい」と大絶賛したその味、気になりませんか?
1. このレシピのすごいところ
この海軍カレーが「至高」と呼ばれるのには、プロの知恵が詰まっています。
- 117年前の再現レシピ: 日本海軍が実際に食べていたとされる文献をベースにしており、歴史のロマンを感じる一杯です。
- 時短の工夫: 本来なら何時間も炒める玉ねぎをレンジで加熱。さらに「揚げネギ」を使うことで、短時間で深いコクを生み出します。
- 斬新なトッピング: 「生の玉ねぎみじん切り」と「紅生姜」を添えるのが海軍流。これが驚くほどカレーの味を引き立てます。
2. 材料と分量(3〜4人分)
※動画の分量をベースに、作りやすい量で構成しました。
- 鶏もも肉:2枚(500g程度)
- 玉ねぎ:2個(カレー用)+1/2個(トッピング用)
- バター:50g
- 小麦粉:50g
- カレー粉(ハチカレーがおすすめ):50g
- 鶏がらスープ:1L(市販の濃縮タイプを規定通りに薄めたもの)
- チャツネ:30g
- ココナッツミルク:30g
- 揚げネギ(市販または自作):適量(たっぷりめ)
- ニンニク・生姜(みじん切り):各5g(計10g)
- 塩・コショウ:少々(下味用)
- 紅生姜:適量(トッピング用)
3. 作り方・手順
調理工程を大きく3つのステップで解説します。
3-1. 下準備
- 玉ねぎ(2個)を薄切りにします。耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジ(500W)で5分加熱します。
- トッピング用の玉ねぎ(1/2個)を細かいみじん切りにし、水にさらして辛みを抜いておきます。
- 鶏もも肉(2枚)を少し大きめの一口大に切り、塩・コショウ(少々)で下味をつけます。
💡ポイント:玉ねぎをレンジ(5分)にかけてから炒めることで、飴色玉ねぎのような甘みと旨みを短時間で引き出せます。
3-2. ルーとベース作り
- 鍋にバター(50g)を溶かし、小麦粉(50g)を加えて弱中火で粉っぽさがなくなるまで炒めます。
- カレー粉(50g)を加え、香りが立つまでさらに炒めます。
- 鶏がらスープ(1L)を少しずつ加え、ダマにならないようによく混ぜて伸ばします。
- チャツネ(30g)、ココナッツミルク(30g)、揚げネギ(適量)、みじん切りのニンニク・生姜(各5g)を加え、とろみがつくまで煮込みます。
💡ポイント:揚げネギを加えることで、長時間煮込んだような深いコクと香ばしさが一瞬で加わります。
3-3. 仕上げ
- 別のフライパンで鶏もも肉(500g)とレンジ加熱した玉ねぎ(2個分)を、鶏の皮目がパリッとするまで炒めます。
- 炒めた肉と玉ねぎをルーの鍋に移し、ひと煮立ちさせます。
- 器にご飯を盛り、カレーをかけます。仕上げに水気を切った生の玉ねぎみじん切り(1/2個分)と紅生姜(適量)を添えれば完成です!
💡ポイント:お肉と玉ねぎを別で焼いてから合わせることで、それぞれの旨みが際立ち、117年前の「ご馳走感」が再現されます。
4. 実際に作って食べてみた感想
まず、カレーそのものの「パンチ」に驚きました。ハチカレーのスパイシーさとココナッツミルクのマイルドさが絶妙にマッチしています。
そして最大の衝撃はトッピングの「生の玉ねぎ」と「紅生姜」。シャキシャキとした食感と爽やかな酸味が、濃厚なカレーを驚くほど軽やかに変えてくれます。リュウジさんが「死ぬ前に食べて良かった」と言ったのも納得の、まさに感動体験でした。
5. まとめ
高橋料理長直伝の「海軍チキンカレー」は、こんな時におすすめです。
- いつものカレーに飽きて、新しい感動を味わいたい時
- 歴史ある「本物」の味を、お家で手軽に再現したい時
- ホームパーティーで、ストーリーのある料理を振る舞いたい時
明治の軍人たちが海の上で楽しみにしていた「ご馳走」。ぜひ、皆さんのキッチンでも再現してみてくださいね!


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