こんにちは!「料理ブログ」へようこそ。
本日は、料理の基礎からプロの技まで分かりやすく解説してくれる大人気チャンネル「食事処さくら」さんから、驚きの「鶏ハム(サラダチキン)」をご紹介します。
鶏むね肉はヘルシーだけどパサつく…そんな悩みはもう過去のもの!「塩糖水(えんとうすい)」の力と、徹底的に計算された温度管理で、お箸が止まらないジューシーな仕上がりになりますよ。
1. このレシピのすごいところ
この鶏ハムが「最高」と言われるのには、科学的な理由があります。
- 塩糖水の魔法: 3%の塩と5%の砂糖を溶かした水に漬け込むことで、お肉の繊維がほぐれ、保水力が劇的にアップします。
- 徹底した温度管理: 余熱を最大限に活用し、お肉にストレスを与えずに火を通すことで、プロ級のしっとり感を実現。
- 作り置きに最適: 冷蔵庫で3〜4日保存してもパサつかず、ジューシーな美味しさが持続します。
2. 材料と分量(鶏むね肉1枚分)
スーパーの安い鶏むね肉(300g〜400g)が、ご馳走に変わります。
- 鶏むね肉:1枚(300g〜400g)
- <塩糖水(ブレイン液)>
- 水:100ml
- 砂糖:5g(小さじ2弱)
- 塩:3g(小さじ1/2強)
- <道具>
- アイラップ(耐熱ポリ袋) ※ジップロックでも代用可
- 厚手の両手鍋(1.5L以上の水が入るもの)
3. 作り方・手順
調理工程を大きく3つのステップで解説します。
3-1. 下準備(漬け込み)
- 鶏むね肉(1枚)の黄色い脂肪分を取り除き、ラップを被せて瓶や麺棒で叩き、肉の繊維をほぐします。
- 耐熱ポリ袋(アイラップなど)に鶏むね肉(1枚分)を入れ、水(100ml)、砂糖(5g)、塩(3g)を加えます。
- 袋の上から軽く揉んで調味液をなじませ、空気を抜いて口を閉じます。
- 冷蔵庫で一晩(約24時間)じっくり寝かせます。
💡ポイント:叩くことで筋肉がほぐれ、一晩漬け込むことで塩糖水がお肉の内部までしっかり浸透し、劇的に柔らかくなります。
3-2. 調理・加熱(余熱調理)
- 冷蔵庫から出した鶏むね肉を、10分ほど室温に置いてお肉の温度を戻しておきます。
- 鍋にたっぷりのお湯(1.5L程度)を沸騰させます。
- お湯がボコボコと沸いたら弱めの中火にし、袋に入ったままの鶏肉を投入します。
- 再びお湯の温度が上がるまで1分間だけ加熱し、すぐに火を止めて蓋をします。
- そのまま30分間放置して、余熱でじっくり火を通します。
💡ポイント:沸騰したお湯に1分入れることで温度を安定させ、あとは余熱で優しく火を入れるのがパサつかせない最大のコツです。
3-3. 仕上げ(休ませる)
- 30分経ったらお湯から取り出しますが、すぐには袋を開けません。
- バットなどの上で、さらに15分間そのまま放置して休ませます。
- お肉が落ち着いたら袋から取り出し、スープごと保存するか、お好みの厚さにスライスして完成です!
💡ポイント:すぐに開けると肉汁が蒸気になって逃げてしまいます。15分休ませることで、旨味がしっかりお肉に定着します。
4. 実際に作って食べてみた感想
まず、切った瞬間に溢れ出る肉汁の量に驚きました!断面がキラキラと輝いていて、見た目からしてこれまでの鶏ハムとは一線を画しています。
一口食べると、驚くほどしっとりとしていて「これが鶏むね肉なの?」と疑うほど。シンプルな塩味ですが、お肉本来の甘みが強く感じられます。お味噌やドレッシングを少しつけて食べると、もうお箸が止まりません!ダイエット中の方や、筋トレ中の方にはこれ以上ない最高のご褒美レシピだと思います。
5. まとめ
食事処さくらさんの「最高の鶏ハム」は、こんな方におすすめです。
- 鶏むね肉のパサつきに悩んでいた人
- 市販のサラダチキンを卒業したい人
- 健康的で美味しい作り置きおかずをストックしたい人
時間はかかりますが、作業自体はとってもシンプル。ぜひ一晩じっくり漬け込んで、この「感動のしっとり感」を体験してみてくださいね!

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