【ホルモンしま田】競走馬のその後

競走馬の競馬場の去り方には色々と、様々な感情が流れていく

今日の誘導を最後に競馬場に別れを告げるボンネビルレコード
競走馬としてその場所を、栄冠も惨敗も刻みながら駆け抜けた

その後後輩達を導くこと九年間
今、穏やかに去る
本当… https://t.co/9QpFlrA76a

ボンちゃんみたいな馬生理想だね。
競走馬を無事に引退できて、その後もお仕事与えられて、健康管理にも注意してもらえて、沢山のお客さんからも愛されて。残りの馬生は生まれ故郷の北海道でのんびりと。みんながそうはならないのが今の現実だけど…。もう少し引退後のお仕事とか増えたら良いね😌

平林健一監督「今日もどこかで馬は生まれる」観た。競走馬のその後のドキュメンタリー。競馬関係、牧場、食肉、生産、いろんな側面と逃れられない経済動物という部分。どこか一方からの視点では無い良い作品でした。 https://t.co/BMSRoTwxtQ

競走馬のその後、、、#shorts https://t.co/ETsi3VxWI6 @YouTubeより

競走馬のその後、、、#shorts https://t.co/qYq2tQlNmj @YouTubeより

ヴェロックスと一緒にダービー走った馬達、７頭が中央から抹消して引退、1頭死亡か。

屈腱炎が２頭と「死のダービー」だったのを改めて痛感する。

現状、ニシノデイジーが障害競走で再起を図っている所だからな。

半数はその後不振や引退に陥った訳で。

選挙って競馬みたいだなと。

選挙権は、一律支給される定額の掛け金(変更不可)。
掛け金をbetすることは競走馬の順位を当てるようなもの。
しかし、この順位が当たってもすぐに配当金はもらえない。
その後の政策で国民に還元される内容が配当金。

控除率として考えるといい線なのでは。

ゲート開いた後トコトコ歩いて立ち止まってしまい話題になった競走馬のその後調べたら登録抹消で乗馬行きになっていた。乗馬という新たなフィールドに行けて良かったね、という無邪気に喜べる話でなく乗馬用馬の基準で今後処分の可能性もあるだろうしそこに競走馬のトレーサビリティはないと考えると…