こんにちは、料理ブログ編集部です。
今回は、料理研究家リュウジさんが動画で検証していた「美味しんぼの日本式カルボナーラ」をご紹介します!
漫画『美味しんぼ』に登場するカルボナーラのレシピ、実はイタリアの本場からすると「偽物」だという話をご存知ですか?
本場ローマでは生クリームやベーコンを使わないのが鉄則。しかし、リュウジさんが「偽物だけど、これはこれでめちゃくちゃ旨い」と太鼓判を押す、懐かしの昭和洋食風カルボナーラ。
クリーミーで濃厚、子供も大人も大好きなあの味を再現します!
1. このレシピのすごいところ
- 濃厚クリーミーなソース:生クリームと卵を贅沢に使うことで、失敗しにくくリッチな味わいに。
- 懐かしい喫茶店の味:イタリアンというよりは「日本の洋食」。バターとベーコンの香りが食欲をそそります。
- 失敗知らず:本場のカルボナーラは温度管理がシビアですが、生クリーム入りならボソボソになりにくく、初心者でもトロトロに作れます。
2. 材料と分量(1人分)
- パスタ(100g)※1.6mmなどの太麺がおすすめ
- ベーコン(30〜40g)
- バター(10g)
- 卵(2個)
- 生クリーム(50cc)
- 粉チーズ(パルメザン)(適量)
- 黒胡椒(適量)
- 塩(茹で汁用)
3. 作り方・手順
3-1. 下準備
- 卵(2個)をボウルに割り入れ、溶きほぐします。
- そこに生クリーム(50cc)を加え、よく混ぜ合わせて「特製濃厚ソース」を作っておきます。
- ベーコンは拍子木切り(または短冊切り)にします。存在感がある方が美味しいです!
3-2. 調理・加熱
- 鍋にお湯を沸かし、塩分濃度1%(お湯1Lに対して塩10g)でパスタを茹で始めます。表記時間通りでOKです。
- フライパンにベーコンとバター(10g)を入れ、中火で炒めます。
- パスタが茹で上がったら、お湯を切り、ベーコンを炒めたフライパンに投入します。
💡ポイント:ベーコンの旨味をバターに移すように炒めます。カリカリにしすぎず、ベーコンの柔らかさを残すのが日本式!
3-3. 仕上げ
- 火をごく弱火にするか、余熱の状態で、作っておいた卵と生クリームのソースを一気に入れます。
- トングや箸で手早く混ぜ合わせ、ソースにとろみがつくまで優しく火を通します。
- 器に盛り付け、粉チーズと黒胡椒をこれでもか!というくらい多めに振って完成です。
💡ポイント:生クリームが入っているので固まりにくいですが、加熱しすぎには注意!トロッとしたら火を止めます。
4. 実際に作って食べてみた感想
作る手間の少なさ:★★★★★
材料を切って、炒めて、混ぜるだけ。本場のカルボナーラのように卵が固まるのを恐れて神経質になる必要がなく、非常に気楽に作れました。
味の評価:★★★★★
「これぞ日本のカルボナーラ!」という安心感のある美味しさです。
全卵2個に生クリームを使っているので、ソースが信じられないほど濃厚でまろやか。バターの風味が効いていて、パスタにしっかりと絡みつきます。
本場とは別物かもしれませんが、この「コッテリ感」は背徳的な旨さがあり、無性に食べたくなる味です。粉チーズと黒胡椒のパンチが良いアクセントになっています。
5. まとめ
リュウジさんが「邪道だけど旨い」と評した日本式カルボナーラ。
イタリアのマンマには怒られるかもしれませんが、私たち日本人のDNAに刻まれた「洋食の味」を楽しむなら間違いなくこれです。
ランチやディナーに、ぜひ濃厚なひと皿を楽しんでみてください!


コメント