こんにちは、料理ブログ編集部です。今回は、大人気料理研究家・リュウジさんの動画で紹介されていた、旬のブリを使った「至高のブリ炊き込みご飯」を作ってみました!
「魚の炊き込みご飯って、生臭くなりそう…」と心配な方も多いはず。でも、このレシピなら「焼いてから炊く」というひと手間で、驚くほど臭みが消え、香ばしさが爆発するんです。土鍋でも炊飯器でも作れる神レシピ、必見です。
1. このレシピのすごいところ
- 魚の臭み一切なし!:ブリの表面を焼いてから炊き込むことで、臭みが消え、香ばしい旨味がご飯に移ります。
- 調味料が超シンプル:醤油を使わず、塩と出汁だけで味を決めるので、素材の味が引き立ちます。
- 炊飯器でもOK:動画では土鍋を使っていますが、炊飯器の通常モードでも全く同じ手順で作れます。
2. 材料と分量(2人分 / 1.5合分)
今回は作りやすい1.5合の分量です。
- お米(1.5合 / 225g)
- ブリの切り身(2切れ)
- 生姜(15〜20g)
- 水(280cc)
- 酒(20cc / 大さじ1強)
- 昆布だしの素(小さじ1)※顆粒
- 塩(小さじ1)※薄味が好みの方は小さじ1/2から調整
- 油(適量)※サラダ油や米油など
- 小ネギ(適量)※仕上げ用
- 柚子胡椒(お好みで)
3. 作り方・手順
3-1. 下準備
- お米(1.5合)を研ぎ、ザルにあげて水気を切ります。
- 土鍋(または炊飯器の内釜)にお米を入れ、水(280cc)、酒(20cc)、昆布だしの素(小さじ1)、塩(小さじ1)を加えます。
- そのまま15分〜30分ほど置いて吸水させます。これがふっくら炊き上げるコツです。
- 生姜(15〜20g)は皮付きのまま千切りにします。香りが飛ばないよう、少し太めでもOKです。吸水が終わったらお米の上に散らします。
💡ポイント:生姜は皮の近くに香りが強いので、皮を剥かずに使うのがリュウジ流!
3-2. 調理・加熱(ブリを焼く)
- ブリ(2切れ)の両面に軽く塩(分量外)を振り、下味をつけます。
- フライパンに油(適量)を引いて中火で熱し、ブリを皮目から入れて焼きます。
- 皮がパリッとして焼き色がついたら裏返します。中まで火を通す必要はありません。表面の臭みを飛ばし、香ばしさ(メイラード反応)を出すのが目的です。
- 両面に良い焼き色がついたら、そのままお米の上にドーンと乗せます。
💡ポイント:この「焼き」の工程が一番重要!ここでついた焦げ目が、炊き上がった時の最高の出汁になります。
3-3. 仕上げ
- 【土鍋の場合】
蓋をして中火にかけ、沸騰したらごく弱火にして15分炊きます。最後に強火で数秒加熱して「パチパチ」と音がしたら火を止め、10分ほど蒸らします。
【炊飯器の場合】
通常通り炊飯スイッチを押すだけでOKです。 - 炊き上がったら蓋を開け、ブリを取り出して骨があれば除き、身をほぐしながらご飯と混ぜ合わせます。
- 器に盛り、小ネギ(適量)を散らして完成です!
4. 実際に作って食べてみた感想
作る手間の少なさ:★★★★☆
魚を焼くフライパンとお釜の2つを使いますが、ブリを「ただ焼くだけ」なので非常に簡単でした。面倒な下処理(湯通しなど)の代わりに「焼く」ことで臭みを取るアイデアは目からウロコ!
味の評価:★★★★★
これは…料亭の味です!
醤油を使っていないのでご飯の色は白いままですが、塩と昆布出汁、そして焼いたブリの脂が米一粒一粒に染み渡っていて、濃厚な旨味を感じます。
焼いた皮目の香ばしさがアクセントになり、生姜の爽やかさが全体を引き締めています。途中で柚子胡椒を少しつけると、さらに大人の味に進化して箸が止まりませんでした。
5. まとめ
スーパーで売っている普通のブリが、ひと手間で高級和食のような炊き込みご飯に変わりました。
「魚料理はハードルが高い」と思っている方にこそ試してほしいレシピです。お刺身用のブリが余った時にもおすすめですよ!ぜひ今晩の夕食に作ってみてください。

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